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LCCで熊本を満喫!(後半)
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ジェットスター・ジャパン

LCCで熊本を満喫!(前半)

2015.08.10

 2012年7月3日から国内線の運航を開始した、ジェットスター・ジャパン。LCCをよく利用する方にはもうお馴染みで、筆者も九州を訪れる際には、成田→福岡、大分便をよく利用しています。価格の安さに毎回びっくりしていたのですが、ここに熊本便が加わるとは!

 これまで、東京から熊本へのアクセスは、福岡から新幹線やバスに乗り、ほぼ1日がかり。最低2泊3日はないとじっくり堪能できないと思っていましたが、早朝便を使えば午前中には阿蘇くまもと空港に着くことができ、たった2日間でもうまく旅程を組めば十分楽しめそうです。

 そんなわけで、大自然、歴史、温泉、グルメなど旅の魅力にあふれる熊本を堪能するべく、早朝の成田国際空港第3ターミナルに行ってきました。

 今年の4月8日にオープンした成田国際空港第3ターミナルは、LCC専用ターミナルで、早朝から深夜まで営業しているフードコートが充実していて、コンパクトでとても快適。第2ターミナルからは少し距離があるので、都心からバスで第3ターミナルへ直接行った方が楽です。

 ところで、LCCって、座席幅やピッチが狭くて窮屈なのでは?と思う人も多いのではないでしょうか。実際に座ってみましたが、ジェットスターの機内は3列3列の計180席で膝回りに余裕があり、とても快適。シックなグレー系で統一された機内は、シートは総レザー張りで落ち着いた雰囲気です。

 快適な空の旅を楽しみながらウトウトしているうちに、あっというまに阿蘇くまもと空港へ到着。そのままバスに乗り、最初の目的地、阿蘇外輪山の「阿蘇ラピュタの道」へ。

 ここを訪れたバイク乗りなどが、誰ともなくその景観を「天空の城ラピュタ」にちなんで、自然と「ラピュタの道」となったそうな。阿蘇外輪山といえば阿蘇五岳を一度に望むことができる大観峰が有名ですが、こちらはまだあまり知られていない場所なので、ぜひ訪れてみては。

 目の前に広がる外輪山の牧草地を縫うように続く阿蘇ミルクロードは、広大な牧草地を縫うように道が走り、道の途中に放牧された牛馬との出合いも待っています。バスの車窓からのんびり眺めているだけで、とても癒されます。

 続いて、阿蘇神社の水基(みずき)めぐり。阿蘇神社の北にのびる門前町商店街には約20箇所の「水基」と呼ばれる水飲み場があり、空のペットボトルを持参すれば、湧き水を持ち帰ることができます。きれいなお水のおかげで、コーヒーやご飯がとても美味しく、身体も心もリフレッシュできること間違い無し。

 筆者のおすすめは、阿蘇名物の「あか牛」を使った「牛カツ丼」。うまみがぎっしりと詰まったレアなカツに、わさびをちょこっとつけていただくと、もう絶品。食後はしぼりたての阿蘇ミルクを使ったソフトクリームや、おいしい湧き水で淹れたコーヒーで一服。ぶらぶら食べ歩きを楽しんでみては。

 ついつい食べ物にばかり気を取られてしまいましたが、阿蘇のパワースポットとも言われる“阿蘇神社”は、紀元前281年創建と言われ、日本全国に約450社ある「阿蘇神社」の総本社です。“高砂の松”は縁結びにご利益があるとされ、松の周りを二周すると願いが叶うそう。また、境内にある神の泉は、不老不死の水として扱われています。


 そして時刻は午後3時。早朝から駆け足で阿蘇を満喫し、そろそろ疲れてのんびりしたいところで、黒川温泉に到着。宿にチェックインしたら、あとは温泉につかり、カエルの声を聞きながら、のんびりごろごろ。心身共に疲れ切った身体がゆっくりとほぐれ、デトックス効果も抜群。パソコンを持ち込めば、仕事もはかどりますよ。

 今回宿泊した「旅館 壱の井」は、静かな田園風景と良質の100%硫黄温泉で効能をゆっくり満喫できます。自然を歩くウォーキングコースが続いており、中心部から少し入り込む立地なので、だれにも邪魔されず、のんびりと入浴ができ静かな旅館を好む方に最適です。

 浴室には、大自然を大切に守っていきたいという願いから、生分解性の高い石鹸を主に使用したシャンプー、リンス、ボディシャンプーが置いてあります。黒川温泉の豊かな自然を守るべく、ここはぜひ備え付けのアメニティを使ってくださいね。

<関連リンク>
ジェットスター・ジャパン
阿蘇市観光協会ホームページ「あそぶらりネット」
旅館「壱の井」

後編につづく